business
事業内容
Business Overview
AUD Groupの事業について
AUD Group は、
① 鉱物資源コンサルティング事業 ② デジタルファイナンス事業 ③ トレーディング事業 ④ オペレーション事業 ⑤ 開発投資事業
の 5 つの事業を柱として展開しています。
鉱山オーナー向けには、資源評価、JORC 対応、NI43-101 対応、
資金調達支援および事業化支援等を提供し、投資家向けには新たな鉱物資源投資機会を創出しています。
Consulting Business
コンサルティング事業
鉱山デジタル化コンサルティング事業
鉱山オーナーの「眠っている資産」を、最短2年で資金化する。
AUD Groupは、鉱山オーナーが抱える「採掘までの時間とコスト」
という課題を、デジタル技術と国際認証の力で解決します。
Mining Development Consulting
①鉱物資源コンサルティング事業
資源評価から事業化までを一貫して支援
AUD Group は、金・銀・銅をはじめとする各種鉱物資源プロジェクトに対し、探鉱、資源評価、鉱区取得、事業化支援および資金調達支援を提供しています。
当社は国際的な資源報告基準である JORC Code を原則として採用しています。
また、案件の資金調達市場や上場市場に応じて、NI43-101 への対応支援も行っています。
主なサービス
・鉱区取得支援
・地質調査支援
・資源量評価支援
・JORC 対応支援
・NI43-101 対応支援
・事業性評価(Scoping Study・PFS・FS)
・JV 組成支援 ・資金調達支援
・鉱山 M&A アドバイザリー
※JORC Code とは
JORC Code(Australasian Code for Reporting of Exploration Results, Mineral Resources and Ore Reserves)は、鉱物資源量および鉱石埋蔵量の報告に関する国際的な基準であり、豪州を中心に世界各国で広く採用されています。
JORC Code は、透明性(Transparency)、重要性(Materiality)、能力(Competence)の三原則に基づき、投資家に対する信頼性の高い情報開示を目的としています。
※NI43-101 とは
NI43-101(National Instrument 43-101)は、カナダ証券規制に基づく鉱物資源開示基準です。
カナダ市場での資金調達や上場を行う際に重要な評価基準となっており、AUD Group では必要に応じて対応支援を行っています。

Digital Finance Business
② デジタルファイナンス事業

鉱物資源とデジタル金融を融合した新しい資金調達モデル
鉱山開発には多額の資金と長期間の開発期間が必要となります。
AUD Group では、JORC 基準を原則とした資源評価に基づき、RWA(Real World Assets)を活用したデジタルファイナンススキームの構築を進めています。
トークン化技術と国際金融市場を活用することで、鉱山開発における新たな資金循環モデルの実現を目指しています。
Trading Business
③ トレーディング事業
鉱区・鉱物資源の国際取引を支援
AUD Group は、鉱区権益、鉱物資源、精鉱および鉱産物の国際取引に関するコンサルティングおよび仲介業務を行っています。
対象鉱種は金のみならず、銀、銅その他各種鉱物資源に及びます。
・鉱区売買仲介
・鉱物資源売買仲介
・JV パートナー探索
・オフテイク契約支援
・精錬会社とのマッチング
・国際契約交渉支援

Operation Business
④ オペレーション事業

鉱山開発から生産までの実務運営を支援
AUD Group は、鉱山開発計画の策定から現場運営、生産管理および精錬工程に至るまで、鉱山事業全体のオペレーション支援を提供しています。
・鉱山開発計画策定
・現場運営支援
・安全管理体制構築
・品質管理支援
・生産管理支援
・環境管理支援
・地域社会対応支援
持続可能性と経済性を両立しながら、責任ある鉱山運営を推進しています。
Investment Business
開発投資事業
AUD Group は、鉱物資源コンサルティングを通じて発掘した有望案件について、自社または共同事業体として開発投資を行っています。
対象鉱種は金のみならず、銀、銅、その他の鉱物資源に及びます。
アブダビを起点に、信頼と透明性でつながる新しい資源投資モデル
AUD Group では、日本国内の事業協力パートナーおよび国際投資家との連携を通じて、鉱物資源プロジェクトの開発と資金調達を推進しています。
特に、JORC 基準を原則とした資源評価とデジタルファイナンスを融合することで、
従来の鉱山開発にはない透明性と流動性を備えた新しい資源投資モデルの構築を目指しています。
進行中プロジェクト
【鉱業コンサルティング事業】
◆タンザニア パタンガ鉱床プロジェクト
推定資源量:5〜10 トン
事業内容 資源評価、JORC 対応支援、事業化コンサルティング
【鉱山開発投資事業】
◆タンザニア ゲイタ鉱床プロジェクト
推定資源量:約 40 トン
◆タンザニア シンギダ鉱床プロジェクト
推定資源量:約 40 トン
◆日本国内鉱床プロジェクト(2 案件)
推定資源量:10〜20 トン
※上記推定資源量は現時点における地質調査・既存資料等に基づく参考値であり、
JORC または NI43-101 に準拠した正式な資源量評価結果を示すものではありません。
Uzbekistan Project
プロジェクト③ ウズベキスタン
中央アジア・ウズベキスタンの金鉱床開発
同じく中央アジアに位置するウズベキスタンにおいても、金鉱床の開発プロジェクトを展開しています。現地パートナーとの信頼関係を基盤に、調査・認証・資金調達のプロセスを着実に進めています。
鉱床名 | エリア | 推定埋蔵量 |
|---|---|---|
スジッ鉱床 | ウズベキスタン | 推定2.8t |

Kyrgyzstan Project
プロジェクト② キルギス

中央アジア・キルギスの金鉱床開発
中央アジアに位置するキルギスの金鉱床において、現地鉱山オーナーとの連携のもと開発事業を推進しています。同地域は金をはじめ銅・タンタル・ウランなど多様な鉱物資源が眠るエリアとして注目されており、AUD Groupのコンサルティングノウハウを活かした事業展開を進めています。
鉱床名 | エリア | 推定埋蔵量 |
|---|---|---|
キジルトゥルク鉱床 | キルギス | 推定40t |
Tanzania Project
プロジェクト① タンザニア
アフリカ・タンザニアの2鉱床、合計推定約100tの金鉱山開発
東アフリカ・タンザニアに位置する2つの金鉱床で、現地オーナーとのジョイントベンチャーにより開発事業を推進しています。現在、専門のマイニングエンジニアによる現地調査を実施中。NI43-101認証取得後、トークン発行および市場上場による資金調達を進め、2年以内のファイナンス完了を目指します。
鉱床名 | エリア | 推定埋蔵量 |
|---|---|---|
Geita鉱床 | タンザニア北西部 | 推定40t |
Singida鉱床 | タンザニア中部 | 推定50t |

